心掛
2001年10月13日 この日記は、誰のために書くのでもない。などと言っておきながら、結局第三者相手に書いてるとゆー指摘が、各方面からある、わけではないが、自分でそう思う。
けどまぁ、それはそれで良いのではないかと思う。
さて。
今日は、電車の中であったことについて書こうと思う。
電車の座席というのは、詰めればまぁ、七八人は座れるものである。
逆を言えば、詰めなければ五六人しか、座れないわけだ。
足を広げて座られたりすると、疲れている人が座れないわけだ。
電車の中で、喋ったり、音楽を大音量で聴いたりするのは、まぁ、我慢しよう。
しかし、電車と言う空間は狭く、人は多く、結果、我々は他人との接触を強いられる。
こういう状況においては、各々の譲り合いが大事なのではなかろーか、などとガラにもないことを考えた。
十月十二日 誰々
けどまぁ、それはそれで良いのではないかと思う。
さて。
今日は、電車の中であったことについて書こうと思う。
電車の座席というのは、詰めればまぁ、七八人は座れるものである。
逆を言えば、詰めなければ五六人しか、座れないわけだ。
足を広げて座られたりすると、疲れている人が座れないわけだ。
電車の中で、喋ったり、音楽を大音量で聴いたりするのは、まぁ、我慢しよう。
しかし、電車と言う空間は狭く、人は多く、結果、我々は他人との接触を強いられる。
こういう状況においては、各々の譲り合いが大事なのではなかろーか、などとガラにもないことを考えた。
十月十二日 誰々
コメント