あぇ?
2001年11月9日 ネットに接続しても、ここには来てなかった。来るのを忘れてた。日記じゃなくて、週記になっているコトに気付く。月記にならないように気を付けよう(逝って良し
さて。今一つ『ネタ』というのに事欠く日常を送っている。
それはそれでいーコトなのかも分からない。詰まらないなりに充実した日々だ。
最近、良く空を見上げるようになった。
学校に行く途中。あるいは帰り道。自転車をこぎながら。或いは駅のホームや、マンションの廊下から。
この、『空』というものは、日々刻々と様相を変ずる。
或る時は、一面に青一色が広がり、或る時は、雲間から一遍の陽光が手を差し伸べている。
夕刻になれば、雲が紅と金の二色に縁取られ、夜になれば、月や星がボンヤリとした姿を見せる。
空を見上げれば、イマジネーションが世界に拡大する。悠久の果てを垣間見るように。一瞬の刹那を切り取って、脳裏に焼き付けるように。
世界を独り占めにしたような、そんな淡い充足感に満たされる。
道端の野花や、空に、少し目を向けてみると良い。そこには、見知らぬ世界が広がっている。
さて。今一つ『ネタ』というのに事欠く日常を送っている。
それはそれでいーコトなのかも分からない。詰まらないなりに充実した日々だ。
最近、良く空を見上げるようになった。
学校に行く途中。あるいは帰り道。自転車をこぎながら。或いは駅のホームや、マンションの廊下から。
この、『空』というものは、日々刻々と様相を変ずる。
或る時は、一面に青一色が広がり、或る時は、雲間から一遍の陽光が手を差し伸べている。
夕刻になれば、雲が紅と金の二色に縁取られ、夜になれば、月や星がボンヤリとした姿を見せる。
空を見上げれば、イマジネーションが世界に拡大する。悠久の果てを垣間見るように。一瞬の刹那を切り取って、脳裏に焼き付けるように。
世界を独り占めにしたような、そんな淡い充足感に満たされる。
道端の野花や、空に、少し目を向けてみると良い。そこには、見知らぬ世界が広がっている。
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