マイチルカレハ
2001年11月26日 寒くなってきた。
木々の葉も色づき、朝方ともなれば、息すらも白く凍える。
これを風雅と思えるのは日本人ならではとゆーか、なんとゆーか、
パリパリ、と足下で何か心地よい音が聞こえて、何かと思えば、小さな落葉であった。
さして意味のない、詰まらないコトだけれど、こういうちっぽけなことで、心が何か穏やかになるのは、一体どういうわけなのだろうか。
話は変るが、今日、学校の合気道同好会の、『演武』というのを見てきた。
合気道というのは、こちらから攻めるコトが無いので、試合というものは存在しないそうだ。
演武、というのは所謂、殺陣の様なものらしい。
ゲストとして来られていた、同好会の顧問の師匠(?)の技は流石に凄かった。
簡単に人を倒し、或いは浮かし、全力で押さえられた腕を、こともなげに動かして見せる。
なんだか、ふつーにすげーと感じ入ってしまった。
まぁ、こういう日もあろう・・・。
11月26日 誰々
木々の葉も色づき、朝方ともなれば、息すらも白く凍える。
これを風雅と思えるのは日本人ならではとゆーか、なんとゆーか、
パリパリ、と足下で何か心地よい音が聞こえて、何かと思えば、小さな落葉であった。
さして意味のない、詰まらないコトだけれど、こういうちっぽけなことで、心が何か穏やかになるのは、一体どういうわけなのだろうか。
話は変るが、今日、学校の合気道同好会の、『演武』というのを見てきた。
合気道というのは、こちらから攻めるコトが無いので、試合というものは存在しないそうだ。
演武、というのは所謂、殺陣の様なものらしい。
ゲストとして来られていた、同好会の顧問の師匠(?)の技は流石に凄かった。
簡単に人を倒し、或いは浮かし、全力で押さえられた腕を、こともなげに動かして見せる。
なんだか、ふつーにすげーと感じ入ってしまった。
まぁ、こういう日もあろう・・・。
11月26日 誰々
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